探す側
探す側(Seeker)の立ち回りと 10 ヒットの使い方
シーカーの持ちヒットは 10。外した分は戻らないので、撃つ前に決めることがあります。
0110 ヒットという予算
画面の HUD には「Hits 10」と出ます。当てればハイダーが 1 人減り、外せばヒットが 1 つ永久に消えます。ハイダーが 5 人いれば、単純計算で 1 人あたり 2 回までしか外せません。10 人いれば、1 人につき 1 回外しただけで予算が尽きます。
つまりシーカー側の上手さは、当てる技術より「撃たない判断」で決まります。輪郭が見えた気がしても、それが背景の模様かもしれないときは撃たない。終盤に残る 2 ヒットを、最後の 1 人に使えるようにしておくのが基本です。
02探す順番
塗装が間に合っていない場所から探します。塗装は 45 秒しかないので、遠くの隅や、塗りにくい形の物(細い柱、斜めの梁、段差の裏)には塗り残しが出ます。まず画面の四隅、次に背景の直線が交わる場所。
次に、動きの気配を探します。ハイダーが動けば塗装がずれるので、静止画のような背景の中に 1 箇所だけ色が滑る場所が生まれます。走って画面を動かすと、この「滑り」が見つけやすくなります。
03複数シーカーでの分担
シーカーが複数いる場合、同じ場所を全員で探すのはヒットの無駄です。画面を左右に分ける、上下に分ける、あるいは「塗装が薄い場所」と「塗装が濃い場所」に分かれる、のどれかで担当を決めると探す範囲が重なりません。
ただし、この分担は画面に指示があるわけではなく、当サイトの推測です。フレンドと遊ぶときは、開始前に口頭で決めておく必要があります。
04終盤の撃ち方
残りヒットが少なくなった終盤は、撃つ場所を絞ります。ハイダーが減っているほど、残った 1 人は「塗装がうまい人」です。その人は塗り残しが少ないので、輪郭のずれ・影の形・背景との色差の 3 点だけを見ます。
時間切れが近いときは、動かして塗装を崩させるのも有効です。近くを通るだけでハイダーが動けば、塗装がずれて輪郭が出ます。撃たずに圧をかける時間を作れるかどうかが、最後の 1 人の分かれ目になります。